学生がおこなっている定期ライブの予習にどうぞ
SVA学生がライブのレビュー記事を書いてみた!
新入生歓迎ライブレポート
2017/07/13
「普段学校で行われているライブってどんな雰囲気なのかな…?」授業でライブを開催するって、とても気になりますよね。
札幌ビジュアルアーツ 新入生歓迎ライブ 始まっています‼️
会場の学内ライブハウス メディアホールには、たくさんのお客様がお見えになっています
音響学科がこの日の為に、一生懸命に頑張ってきました
高校生や姉妹校の在校生もいらっしゃってくれました#まだ間に合う! pic.twitter.com/HQfrL9IqV5
— 【SVA】専門学校札幌ビジュアルアーツ (@sva_hag) 2017年6月1日
そんなあなたの為に、2017年6月1日に本校メディアホールで行われた新入生歓迎ライブの様子を、音響学科音楽ビジネス専攻の在校生が出演バンドごとにレビューしてくれました。バンドもレビューも個性豊かなビジュアルアーツを少し覗いてみましょう!
1.卍-manji-
まずトップバッターとして登場したのは、
2.sytfeL
2 組目に登場したのは男性2人組アコースティックユニット「
vo.「新貝 琢珠」さんはとても高身長で、少し緊張も伝わってきたがしっかりと自分たちの歌をうたい上げ会場
3.Rin。
女性ボーカルソロでオリジナル曲を2曲披露。1曲目は、バラード曲で声がとても繊細で透きとおっており、聞き心地がとても良く感じます。春夏の河川敷などで聞きたい1曲!
2曲目は、現在より一昔前に流行っていた楽曲のようで、アニメのオープニング等に使用されていそうな印象。そして、歌詞中にサングラスが登場するのに伴い実物を使用するという他のアーティストにはなかった新たな魅力!!
MCは、ご自身の紹介と祝いの言葉をいただきました。紹介の時には以前、演劇部に所属していた事があり舞台等で「雪や雨をも観客として迎え入れる」という寛大な心の持ち主でした。(高畠 由紀)
4.Tamtam
続いて登場したのは、2年パフォーマンス学科の田村さん率いる
5.EXOTIC
6.LooCea
つづいて登場したのは「LooCea」。
7.PrisonBreak
結成1か月のアコースティックギターとボーカルの男性ユニット。カバー曲とオリジナル曲の2曲を披露。声量があり、高音と共に聞き取りやすくサビでは少々叫ぶかのように歌っていた事がとても印象的。結成1か月とのことでしたが、それを感じさせないほど息が合っていた2人。
しかし、歌っている時は堂々としていたのにMCではコミュ障を暴露。あまりお互い話す方ではない模様でしたが、私たちへの祝いの言葉と1年生が迎えたバスハイクの思い出話をしてくださいました。(高畠 由紀)
8.宮下うらら
次に登場したのは、ここまで『うたのおねえさん』
客席に紙飛行機を飛ばす(
6.Super Victory Audio
つづいてロッキーのテーマをバックに高らかに登場したのは、
10.アオリンゴ
最後に登場したのは「アオリンゴ」。
いかがでしたでしょうか。現場の雰囲気がひしひしと伝わってきましたね!次回のライブも楽しみになってきませんか?
そんなあなたに次回ライブのお知らせです!
札幌ビジュアルアーツ 1,2年合同ライブ
INTRODUCT
7月20日(木) 7月21日(金)
16:00開場 16:30開演
専門学校札幌ビジュアルアーツ 1Fメディアホール
(住所:札幌市中央区大通西9丁目3-12)
入場無料
お問い合わせ introduct.sva17@gmail.com
一日目にはアオリンゴ・syteL、二日目にはRin。・LooCea・卍-manji-と、新入生歓迎ライブにも参加していたバンドがたくさん出演します。新入生歓迎ライブに行けなかった…という方も、1,2年合同ライブ「INTRODUCT」でお待ちしております。是非お越しください!